マリエン橋

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マリエン橋(Marienbrücke)は、ノイシュヴァンシュタイン城のすぐ南の谷を結ぶ橋で、ノイシュヴァンシュタイン城を望む展望が最も美しい場所として有名。

マリエン橋
マリエン橋

あの美しいノイシュヴァンシュタイン城の全容を納められる展望台はここしかない。その他のアングルの写真を見かける事もあるだろうが、それらの場所へは、道のない山岳地帯を歩いたり、パラグライダーからの空撮だったり、ロープウェイから望遠でとらえたりしたものであるため、一般的にはこのマリエン橋がノイシュヴァンシュタイン城観光のクライマックスといっていい。

マリエン橋
マリエン橋

橋はこの様に狭く深い渓谷に建てられており、少なからず恐怖心をあおられる。4月上旬に撮影したこれらの写真からわかるように、この時期もまだ深い雪に覆われており、場合によってはここまで来る道のりが通行止めになっている事もあるので要注意。

マリエン橋
マリエン橋

橋から下を見下ろすと、ご覧の通り90mの谷が広がっており、落ちたらもちろんひとたまりもない。

ここまでこればこの絶景を眺める事ができる。しかし、時期によっては霧に覆われてよく見えない場合もあるので、時間に融通が利く場合は、日にちや時間帯を考えて、空気の澄んだ時を狙って行くといいだろう。

ノイシュヴァンシュタイン城
ノイシュヴァンシュタイン城

当時の皇太子ルートヴィヒ2世は幼い頃より、シュヴァンガウ地方や現在のノイシュヴァンシュタイン城の上を流れるペッラート渓谷の美しい景色を愛して育った。この急で岩だらけの渓谷はマクシミリアン2世の時代に絶景ポイントとして既に発見されていた。木製のマリエン橋がそこに架かっていたのを、ルートヴィヒ2世がノイシュヴァンシュタイン城建設の期間に現在の鉄製に再建した。

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「マリエン橋」への3件のフィードバック

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