ローテンブルク ~ Rothenburg

ローテンブルク ~ その6 夜警による観光ガイド

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夜警による観光ガイド

ここローテンブルクは中世より外敵の侵入がないように夜警による見回りが行われてきた。

ローテンブルク ~ Rothenburg
ローテンブルク ~ Rothenburg

そんな夜警は当時の市民の治安を守る大事な仕事だったのだが、世の中が安全になり仕事がなくなり、一人一人と減って行った。今ではなんと観光ガイドをしてくれる様になったのだ。因にこの人が最後の一人。ま、きっと公務員かなにかだろう。

毎日20:00〜英語によるツアーが行われる。そして21:30〜はドイツ語によるツアーとなる。英語版は7ユーロ、ドイツ語版は6ユーロだ。集合場所は市庁舎の前だが、受付などもなく、時間ギリギリになるまで現れないため本当にそこで待っていれば良いのか迷うだろう。でも、時間きっかりに遠くの方から黒いマントをまとった夜警がさっそうとやってくるのだ。そして町を案内して解説してくれる。ふんだんのジョークを交えながら(笑)

西城壁外に広がるブルク公園

ローテンブルクは天狗の横顔の様な形をしている。左側に天狗の鼻があるのだが、その部分がブルク公園となっている。ここは既に西門であるブルク門を出た場所になる。とはいえ、タウバー川に守られ、ここから攻め込まれる事はなかったようだ。

ローテンブルク ~ Rothenburg
ローテンブルク ~ Rothenburg

ブルク門を出て振り返るとローテンブルクの中世の町を城壁の外から見渡す事ができる。因に、このブルク門がローテンブルクで最も古い門で、唯一の直進型ゲートとなっている。

ドッペル橋とタウバー渓谷

市街南部のプレーンラインから右にくだり、コボルツェラー門をくぐって町を出ると、タウバー川に降りる道が続いている。ここに川を渡るためのドッペル橋が掛かっている。こちら側から町を見上げると当時の外敵からみたローテンブルクという要塞がよみがえってくるだろう。

ローテンブルク ~ Rothenburg
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